2014-07-31 社会人 日記 中学の頃は高校を卒業したら就職して働いているものだと思っていた。 しかし、工業高校卒業後に進学という進路を選択し、今に至る。この怠惰な日々と大学特有の休みの多さに慣れ、「働く」ということにいまいち希望が持てなくなってきた。 就職してしまえば会社に拘束され、忙殺される毎日を送ることになる。 学生の楽しみであった長期休みなんてものはなくなり、あっても精々1週間程度だろう。いつからここまで「働く」ことに嫌悪を感じるようになったのだろうか。