Daily Life

いつも何かを考えてます。

異端者

僕のいた高校は上級学校進学者が少なかった。
ほとんどみんなが就職を選択する。

そのため、僕は異端者であった。
更に推薦入試ではなく、一般入試なので更に異端者だった。

そんなこともあり、よくからかわれもした。
第1志望に落ちたときは、もっとからかわれた。

今の僕はいつの間にかその悔しさを忘れていた。

しかし、今日の夢ではその出来事が再現されていた。
だから、もう一度悔しさをバネにして戦ってみることにしたい。