Daily Life

いつも何かを考えてます。

2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

派遣のリアル (宝島SUGOI文庫)

派遣は人間の使い捨て。 多忙で人手が欲しいときのみ利用し、暇になったときにはポイ。 企業のいいように使われるのだ。その中でも日雇い派遣は特に酷い。 一日単位で人が入れ替わるため、名前なんて覚えてもらえない。「派遣さん」と呼ばれ、こき使われるだ…

つまらない日常

大学の周りになにもなさすぎてつまらない。 遊びに行こうにも新宿まで1時間かかる上に交通費も馬鹿にならない。大学選びにおいて立地がこれ程までに重要だと今更ながら思い知らされた。 やはり飯田橋に住みたかった。 大学終わりに徒歩で球場までナイターを…

理想と現実

理理と現実のギャップにいつも苛まられている。理想があまりにも高過ぎるため、現状が低すぎるため、苛立ちを隠せない。やはり大学選びは非常に重要だということを身を持って思い知らされた。

生活リズムの破綻

昼夜逆転の日々が続いている。 昼寝をするせいか寝るのが5時頃になっている。だから1限がある日なんてほぼ起きれない。 今学期は2限からスタートの日が多いため、ギリギリなんとかなってはいる。しかし、改善がないと絶対にどこかでやらかす恐れがある。

後回し

最近後回しに対してカチンとするようになってきた。元々自分は後回し癖がひどかった。 何事も面倒だからという理由だけで後回しをし、取り返しがつかないこともしばしばあった。今回はGWの夜行バス、ホテルなどの一ヶ月前から予約しなければ間に合わない予…

「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと

大学では天才を一人見つけて「思想模写」してみる。 その人が自分と同じ学生ではなく、教授でもいいかもしれない。 待ち合わせで遅刻の常習犯は、リストラ候補まっしぐら。 遅刻癖は学生時代に克服しておかなければ、生涯治らない病院である。 遅刻の多い私…

大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫)

大学時代は大学生にしかできないことをすべきだと思った。例えば一人になること。 実家通いでも大学時代が、精神的に唯一、一人になることができる時間だ。大学時代の一年間は、老人の一年と同じくらい貴重だ。 定年を迎えるまでこの自由な時間は訪れない。 …

受け身

英語が喋れるようになりたいから英語の講義を取る。 経済をより深く学びたいから経済の講義を取る。一見、普通の動機に見えるが、受け身である。 効率は悪くなるかもしれないが、講義を受けず、自学などで自ら学ぶ方法もある。その講義を受けることによって…

大学時代出会わなければならない50人 (PHP文庫)

大学時代には自分と明らかにタイプの違う、今まで関わってくることがなかった人と出会える。 自分次第では、この50人が100人にもなりえる。僕はこの出会わなければならない50人に出会えていない。僕が面白みのない人間だからだろう。他の人でも代替がきく、…