Daily Life

いつも何かを考えてます。

ギリギリまで動けない 君の背中を押す言葉

凹んだ時は、おいしいものを食べて泥のように眠る。
そうすれば凹みから回復した部分は前よりも強くなっている。


やりたくないことを毎日やっていると、やりたいことが見つかる。
そのためには、嫌いなことをやり尽くしておく。


第1志望に当たって砕けておくと天職に出会える。
第1志望の会社はたいてい世間体のいいブランド企業であったりする。
仕事に打ち込めればいいが、人間関係に悩んだり、仕事がつまらなかったりすると我慢が必要になる。
第1志望の会社は、自分の象徴であるので簡単には捨てられない。
これが第2、3志望、それより下であれば、転職をして上を狙うこともできる。
第1志望に落ちても決して落ち込んだりせず、ラッキーだと思うことも大切だ。


嫌われないように生きている人が、最も嫌われる。
いわゆる八方美人である。
嫌われないことが、好かれることにはならないのだ。


迷うことなく本音ぶつけ合える奴が親友。


大成功したいなら、10年間既存の人間関係を断ち切る。
辛くても自分一人で耐え抜き、成長していく。
決して昔の仲間と傷を舐め合わないこと。


極上の人生とは、ありがとう、ごめんなさいの言い忘れをゼロにしておくことだ。


量をこなすのは、謙虚になるため。
量より質という言葉があるが、量をこなさなければ質は上がらない。


三日坊主は、見栄でやっていたから。
気がついたら勝手に続いていたことが、本当に自分の好きなこと。


人は同じ空気を吸っている人同士で、人生を創っていく。


良い人生には、光もあれば影もある。
悲しみや苦しみも正面から受け止めることが良い人生を作っていく。


やる気がない人はやらなくていい、単なる時間の無駄。
やる気のある人に任せればいい。
自分のやる気の出ることを見つけるのが人生。


ギリギリまで動けない 君の背中を押す言葉ギリギリまで動けない 君の背中を押す言葉
(2011/11/29)
千田 琢哉

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