Daily Life

いつも何かを考えてます。

20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉

群れから抜け出す。
ここで言う群れとはうだつの上がらない集団のことであり、そこに居ても何のプラスにもならない集団のことである。

この本には群れから抜け出す、その群れから煙たがられる言葉がたくさんある。
それが100もあるから驚きだ。

さて、この本で記憶に残った言葉を記載していこうと思う。

「他人と比較する人は不幸になっていき、過去の自分と比較する人は成長する。」

「面白いことは人から与えられるものではなく、自ら創り出していくものだ。」

著者の辛口な描写には目を奪われる。
それこそ私が千田琢哉を好きになった理由だ。



20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉

20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉