大学では天才を一人見つけて「思想模写」してみる。
その人が自分と同じ学生ではなく、教授でもいいかもしれない。
待ち合わせで遅刻の常習犯は、リストラ候補まっしぐら。
遅刻癖は学生時代に克服しておかなければ、生涯治らない病院である。
遅刻の多い私にとって、耳が痛くなる言葉だ。
今つるんでいるグループが自分の鏡。
もしあなたがもっとモテたいと思うなら、今いるグループを抜け出してみる。
人生はピンチの連続である。
どんな道を選んだとしても必ずピンチはやってくる。
そのピンチから逃げるのではなく、「また話のネタが増えた」、「将来本に書くネタが増えた」とピンチをピンチに思うのではなく、ピンチをチャンスと思うようにする。
「大学時代」自分のために絶対やっておきたいこと (2011/09/16) 千田 琢哉 商品詳細を見る |