2014-01-26 無 日記 子供の頃、死を考えると非常に怖くなった。 死ねば感覚というものがなくなり、存在するのは無のみ。自分が自分でなくなるという恐怖に襲われ、湯船のなかで恐怖感に苛まれていた。あれから8年は経っただろうか。 ふとした今日に思い出し、ブログに綴ってみた。