死ぬ気で働くというとイメージが悪い。
過労死やパワハラが連想できるだろう。
しかし、著者は死ぬ気で働くことで人生をより良いものにできると提唱している。
死ぬ気で働いた者にしか見えない景色や世界があるという。
この本には仕事をより良いものにしていく50の方法が書かれてある。
一つ一つの内容が非常に濃い。
社会に出ていない大学生の私でも楽しんで読むことができた。
だから、ビジネスパーソンやサラリーマンには是非ともオススメしたい本である。
死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!? (2013/03/23) 早川 勝 商品詳細を見る |